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下等生物7号のリハビリブログ

個人の文章能力の向上を目指して主にレポや感想を書いていくブログです。

ラジオ世界のリアルとファンタジーが味わえる 『さむわんへるつ』を読んだ感想



お世話になります。下等生物7号です。
最近、週刊少年ジャンプで連載中の『さむわんへるつ』を読むようになったので、
今読んでる辺りまでの感想を書いていこうと思います。
(特にネタバレはないですが続きと分けるようにします。)






『さむわんへるつ』を知ったのはそれこそ深夜ラジオで、
ラジオのハガキ職人が主人公の漫画がジャンプで連載されていると話題になっていたので、
そこから興味を持ち読み始めました。

読み始めて好印象を持ったのはラジオ要素がオマケになっていなかったことです。
ちゃんとストーリーの軸にラジオ要素が組み込まれていて登場人物に感情移入しやすくなって
スキ度が増しました。

ラブコメなんですけど、無駄に色気が無い感じもイイなと思います。
くらげ(ヒロイン)はずっと小ボケをかましているし。
でもずっと飄々としている感じなのにミメイ(主人公)と行動している時に
ふと余裕がない表情を覗かせたりするのがグッと惹かれたりします。

あと、自分が詳しい題材がテーマになっていることで、
現実要素とファンタジー要素の入れ込み具合が分かってくるというのも新鮮でした。
ちょっとネタを書くために軽い取材をするあるある要素に共感したり、
逆にそれは無いでしょといった展開が物語を盛り上げるために入れてるなというのが
分かってきてそれも面白く感じています。
自分はスポーツ全然しないのでスポーツ漫画でも結構そういう細かいファンタジー要素が
ちりばめられてたんだろうなというのをこの作品で認識しました。
(テニスの王子様レベルの虚構だと分かりますが…)

最初は興味本位で読み始めたのにすっかり単行本まで買うようになってしまい、
しっかりと良い客になってしまいました。
これからどういう展開になっていくのかもうちょっと追ってみようと思います。
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